ホーム » コラム » 塾長日記 » 春日井市外の高校へ行く意味
a

春日井市外の高校へ行く意味

目次

みなさんの中には春日井市内、市外どちらの高校に行くか迷っている方はいると思います。そこで今日は春日井市外の高校へ行くメリットをお伝えしたいと思います。私が感じるメリットではなく、実際市外の高校へ行った卒業生のお話になります。


 

 

専門学科に行った男の子

 

ときおり卒業後も顔を出してくれるんですよね。ただ彼は中学校時代は人間関係で少し苦労して、中学校時代はあまり良い思い出がなかったみたいです。卒業後初めて塾に顔を出してくれた時、びっくりました。本当に顔、話す声、笑顔が今までとは別人のようにいきいきとしているんですよね。

 

彼は中学校の同級生が誰もいない学校へ行き、新しい環境で学生生活を再スタートして、毎日が本当に楽しいとの事です。通学に片道1時間半くらいかかるといっていたかな、それでもそんなことは苦にならず今通っている高校に入学して良かった!と楽しそうに教えてくれました。

 

千種高校に通っている子

 

彼も時折顔を出してくれるんですよね。もともと頭が切れるタイプで、考え方、発言の鋭さは目を見張るものがありますね。ただ市外というよりも、千種高校はちょっと他とは違った特殊な学校なので、参考にしずらいかもしれませんが。まず彼が言うには、

 

見える世界がめちゃくちゃ広がった!

 

という事です。まず名古屋に通うだけで今までとは生活圏が変わり刺激的な毎日を送りますよね。そして、今まで春日井では出会う事のなかったような様々な人間と出会う事によって日々刺激を受けていると。千種高校はおもしろい人いっぱい、いますよね。例えば休学して世界一周している子、クラスには毎年留学生もいます。そして入学式には青色の髪の毛をした先輩。入学そうそう今までの常識を覆されたようですね。

 

また学校では頻繁に討論があるらしいです。その討論でレベルの高い学生たちと考えを深め自分を見つめる事によって考えが広がっているとの事です。

 

春日井市内か春日井市外、どちらがいいかというと一概には言えませんよね。私も実家のある市内のある高校に通っていましたし。当時私は結構弱気な性格だったので、名古屋の高校ってなんだか怖いイメージがあるなぁ、とそんな単純な理由で市内の高校に進学しました。

ただ、大学は関西に行ったのですが、県外に行く事によって人生は大きく変わりました。それこそ自分の世界が180度変わりました。もともと教師になりたいと思っていたのが、自分で塾を経営したい!と思ったのも大学に入ってからでした。

 

春日井市内か市外で迷っている子の少しでも参考になればと思います。