愛知県春日井市のKKG個別指導塾のよし塾長です。
最近生徒からよく言われることがあるんです。
受験期が近いせいかもしれませんが、
受験生の時、正直多分志望校合格するでしょ、くらいの軽い気持ちでいたんですよ。
それが塾長にAさん、このまま行くと第一志望かなり危ないよと言われてめちゃ焦ってそこから勉強始めたんですよ。あの時はまじビビりましたね笑
と言うことを偶然にも卒業生数人から言われまして。
結構私は客観的な事実を言います。良くも悪くも大げさには言わないですね。
普通に
Aさんは今のままだとまず厳しいよね
なんて言います。
ただ、その時強調する事は
「今は」と強調します。頑張れば合格率は8割、9割に持っていくことも全然可能だと。
生徒たちはいろんな人から進路に関して言われますよね。
学校の先生、保護者、友達、塾の講師の人たちなど。
その中の一人に「塾長」も含まれますが、塾長の立場の一言は、他の人から言われる言葉とまた違った影響があるのかな、なんて最近考えるようになりました。
そういった事も意識しながら子供たちに声掛けしていけたらなと思います。