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俺、生涯日本から出ないのに、なんで英語勉強しなきゃいけないの?

目次

テスト勉強真っ只中の、中学2年生の男の子から言われた一言です。

彼はとても真面目で、

字も丁寧で、

礼儀正しい素敵な中学生です。

いつもは弱音を吐かないのに

なんだか弱気で、

初めて担当の先生に

「英語の宿題多すぎて、できる気がしない」

「減らして欲しいです」

と言っていました。

自習室に残って勉強していた彼に事情を聞いてみると

「そもそも英語ってものが嫌いすぎる😠」

「なんで一生日本から出ないのに

英語なんて勉強しなくちゃいけないの?😡」

うーーーんなるほど。

その時、私がパッと思い浮かんで返した言葉は

「選択肢が広がる」

ということです。

私は高校生の時、

日本の大学で受験失敗したり、

近場の大学に進学するのが嫌になったりしたら、

海外の大学に行こう〜🎵と思っていたんだよ〜

だから、日本以外にも選択肢があるって思ってたんだ!

というエピソードをお話ししたんですが、

「いや、俺は行かないから🈚️」

うん・・・そうだよね〜〜〜〜

確かに自分で置き換えてみると、

理科が苦手だった中学生の私に

「選択肢が広がるよ」

「理系を選ぶと幅が広がるよ」

と言っても、聞く耳を持ったのかしら・・・(苦笑)😅

選択肢が広がる、よりも

「趣味や娯楽の幅が増える」

という言い方が的確なのかもしれません。

英語もそうでしたが、

私は特に韓国語でそれを感じました。

「翻訳されているものだと、原文のニュアンスが伝わらない」

高校生の私に火をつけてくれたのは、これです。

「推しが話している一言一句全てを

誰かの翻訳を通さずに理解したい」(気持ち悪いですかね・・・😂)

この気持ちに気づけたのは大きいです。

だって、誰かによって選ばれた言葉が

必ずしも正しいとは限りませんよね!

例えば、韓国語では

美しい・可愛い

の表現が日本語と解釈が違うことがあります。

(赤ちゃんのようで)可愛い> 귀엽다(キヨッタ)

(お洋服が)可愛い>예프다(イエップダ)

(お顔が)きれい>예프다(イエップダ)

(景色が)きれい>예프다(イエップダ)・아름답다(アルムダッタ)

このようなことがあっては、

日本語ではすべての情報を汲み取ることができません!

そんな風に思った私は、英語と韓国語の勉強に勤しんだわけです。

ちなみに、どうしてこの2言語だったのか。

それは、私の推しは「英語・韓国語・日本語」を話す

トリリンガルだったから、なんですね。

彼女から発信される言葉を自分の感覚で理解したい。

という思いが全てを動かしました。

しかし、そういった考え方はエンタメだけに当てはまるというわけではなく

日常生活や勉強にも通ずるものがありました。

これが派生して

「日本のニュースと海外のニュースは

果たして同じ内容を伝えているのか」

「バイアスがかかって報道しているものはないか」

など、

別のものにも興味が広がっていきました。

人様に翻訳してもらっているものが

全て正解だとは思いたくない。んですね。

自分で理解してこそ

・文化的背景

・表現の強さ、ニュアンス

を理解できるんだと思います。

彼の立場になったら、何が当てはまるのか。

1つ例に挙げるとゲームもそうですよね。

FPSのゲームなど、特にそうですが

日本人だけがプレーしているものではないと思います。

YouTubeで人気の実況動画も海外のクリエイターが多いですよね。

そういった海外の動画からも情報を獲得できるとしたら、

ゲームも強くなるし、

いろんな動画も楽しめるようになるし、、、よくない?

と思うんですよ!

このように言うのは簡単ですが実践するのが難しい。。ですよね。

まずは

「聞ける、分かる」を体験すること

という成功体験、意味わかるわ〜という楽しさがないと

難しいです。

だから、

今は楽しくないと思っていたとしても

決められたことをきちんとやる

それを経ないと

わかる、できる、楽しい

に達することはできないですよね。

英語は言語なので・・・もちろん時間がかかります。

それと同時に、ある程度のレベル突破したら

その後の成長は段違いに進んでいきます。

私たち大人にできることは、

・目の前のことをできるように応援すること

・英語の楽しさを伝え続けること

でしょうか。

とにかくグサっと刺さる一言でした(笑)

おかげでハッとさせられましたね。

英語が好きではない人たちにどうやって勉強してもらうのか。

これを意識しながらこれからもやっていきたいですね。