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塾長の生い立ち

目次

今日は私自身の生い立ちをお話ししたいと思います。大げさに語ったり、美化する事なくお話できたらなと思います。

 

まず、私の小学校時代ですが、勉強ができないだけでなく、運動も苦手で物静かで特に取り柄のない子どもでした。性格も今とは違って内気でした。そしてそれに見かねた親が、少しでもたくましく育てようと柔道をさせました。勉強面は小学校のテストで、中学年までは50点か、60点くらいだったと思います。高学年になって社会が得意で社会だけは90点前後だった気がします。

 

そしてとうとう中学校です。私の学校は1学年 180人でした。正直なところ、親も自分も、友人も真ん中くらい、100番以内に入れたらいいなぁ、くらいの気持ちでいました。そして、最初の中間テストの順位が、

 

180人中42番

 

予想以上の順位で驚きました。そして、次の1学期の期末テスト。

 

180人中 21番

 

当時の私は無知で単純で、「俺実は天才じゃね!!間違いない!」と勘違いし急に勉強をし始めました。そして、最終的にはトップまで上り詰めました。

 

実は私は今まで一度も塾に通った事がありません。本当は通いたかったのですが、我が家の方針で塾に通う事が出来ませんでした。

 

そんな自分がなぜ塾を始めたかというと、

 

才能のない自分でもここまでこれたのだから、他の子は何かきっかけさえあれば、みんな成績は上がるはず!何か力になりたい!

 

というのが一番の理由です。私は中学校初めのテストで偶然まずまずの順位で自信を持ちましたが、もし最初のテストが悪かったら自信をなくしていたと思います。

 

そして二つ目は

 自信のある事はどんどん伸ばしてあげたい!

 

という事です。今まですべて国公立の学校だったので、文部科学省の進路にのっとって勉強してきました。ただ、大人になって感じる事は、公立の学校でいくらよい勉強をしても、通知表では「5」が限界ですよね。しかし、子どもたちの能力を考えれば学校をはるかに超えた「10」まで伸ばせる才能も持っているはずです。子どもたちの才能を伸ばしたい!という思いがもう一つの理由です。

 

英語コースを始めた理由もこのことが理由となっています。例えば当校で中1から英語を始めて学習する子でも、たった1年で英検で3級を取得したりします。また小学校低学年でも、英検3級や準2級を取得する子もいます。

 

なかなか勉強の苦手な子には、きっかけを与えて成績を伸ばせてあげたい!勉強や何か一つ得意なものがある子はその才能を「10」にも「100」にも伸ばせてあげたいという思いで日々頑張っています。

 

みなさんの中には「塾の先生やってるくらいだから最初から頭良かったんじゃないの?」と思うかもしれませんが、本当にそのような事はなく、今でも自分自身特別な才能もない凡人だと思います。また実は弟がいるのですが、弟の方が私よりはるかに賢いと言われてきました。

 

こんな私でも大丈夫なので、みなさんはもっとできるはず!

 

自分の可能性を信じて頑張っていきましょう!